労働者マインドと経営者マインド【後半】

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あなたはどっち?労働者マインドと経営者マインド【後編】

2020年6月29日

今回は、「労働者マインドと経営者マインド」の後編となります。

前半部分読んでない方はこちらの記事をどうぞ。

合わせて読もう
労働者マインドと経営者マインド【前半】
あなたはどっち?労働者マインドと経営者マインド【前編】

久々のブログです。こんにちは。 今日は労働者マインドと経営者マインドについてのお話をしたいと思います。 あなたは「労働者マインド」「経営者マインド」どちらですか? 多くの人はこの「労働者マインド」を持 ...

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前回は労働者マインドと経営者マインドの違いについてご説明しました。

後半は、フリーランスの方は「経営者マインド」になったほうがいいよ、というお話、それから私自身のマインドについて お話しようと思います。

フリーランスはなぜ経営者マインドの方がいいのか

フリーランス=個人事業主、ですよね。労働者ではありません。

「フリーランスは労働者じゃないから労働者マインドではないよ!」なんて思っている人もいらっしゃるかもしれませんね。

でもフリーランスでも労働者マインドのままフリーランスの活動をしている方が多い様に思います。

労働者マインドを持った人には以下のような価値観をもっているんでしたね。

  • 労働した時間に対して「対価」を得ている又はそういうものだと思っている
  • リスクよりも安定を求める
  • 仕事というのは自分が頑張って働くことだ

せっかく時間や場所に左右されない自由な働き方ができる「フリーランス」の道を選んだのに労働者マインドのままでは もったいないです!

働く時間は会社員よりも自由かもしれませんが、自分が働いて作ったモノを納品して対価を得る、のが当たり前だと思っているのは労働者マインドですよね。

1つ記事を納品したから5,000円、ホームページを制作したから30万円…と自分の労働力に対してお金をもらっている状態ですよね。

労働者マインドを持って働いている人は、自分が働き続けなければ報酬を得ることができないのです。

また、リスクより安定を求める場合、フリーランスのように収入が安定しない仕事だと不安やストレスが大きくなってしまう可能性もありますよね。

どちらがいい悪いということでは決してないのですが、 沢山稼ぎたい、裕福になりたい、自由がほしい・・・という思いがあるのであれば、経営者マインドを持ち、いろんなことにチャレンジしたり、ビジネスを「仕組み化」することで収入を得られるように考えていくほうがいいと思います。

生まれ育った環境も大きい

私は2013年からフリーランスとして個人的な依頼も受けていますが、「営業代行事業」「オンラインビジネスサポート事業」「ブログメディア運営事業」という風に私が稼働した時間や労働・制作物に対しての報酬が得られるわけではない、ビジネスの仕組みづくりを行っています。

2013年はまだ「フリーランス」とか「在宅ワーク」なんて言葉も今ほど浸透していませんでした。

でも不安とか焦りみたいなものは全くなかったんですね。

むしろ会社員よりフリーランスとしての働き方の方が向いているとさえ思います。

これってなんでだろう・・・と考えたことがありました。

そこで、一つ、「あっ!」と思ったんですね。

家族親族みんな自営業だった!

よくよく考えてみると、私が子供の頃から家族や親戚はみんな自営業者でした。

みんなが自営業者と言っても、一つの大きな事業に親族一同みんなが関わっている、ということではなくて「みんなそれぞれ自分の好きなことで事業をしていた」んです。

指圧師、塾の先生、通訳、建築事務所、理髪店、カメラマン、有機野菜の製造販売、居酒屋 などなど。

遠い親戚など、もっと調べれば会社員をしている人もいるのでしょうが、私に近い身内、親戚、従兄弟を見渡す限り、会社員として働いている人はいませんでした。

だから「自分が個人事業主になること」に抵抗がないんだな

と気づいたわけです。

逆に言えば、小さい頃から「スーツを着て同じ時間に家を出て仕事が終わったら帰ってくる」「毎月給料日に定額の給料が振り込まれる」という働き方をしている人を見て育っていませんでした。

(厳密に言えば母は お店の手伝いの他に外へ働きに行ってましたが)

私はこういう環境で育っていたので、フリーランスとして自分が主体となり「売れる仕組みを作る」「誰かと協力しながら事業を大きくしていく」ということが楽しくて仕方ありません。

だけど、ご両親も兄妹も親戚も、みんなが会社員として働いている・・・という環境で育っていたとしたら。

もしかしたら、「労働者」として雇用されて働くのが当たり前のマインドになってしまっていたかもしれません。

フリーランスなんて不安定な仕事、怖くて不安で続けられなかったかもしれないですね。

マインドは変えられる?

とはいえ、育ってきた環境だけが全てではないです。

基本的に日本では「労働者マインド」が植え付けられるように教育されてしまってます。

アニメに出てくる「お父さん」は大体会社員ですし、「いい大学を出ていい会社に就職するのが一番の幸せ」と言われて育っている人が多い、というのが現状なんですね。

現在あながた「労働者マインド」だったとしても。自分で変えていくことは可能です。

では労働者マインドから経営者マインドに変えていくためにはどうしたらいいのでしょうか

経営者や自営業者達と沢山会って話を聞く

異業種交流会などビジネス系の交流会に参加してみるのもいいと思います。

最近はオンラインの交流会・名刺交換会などもありますので、沢山の人と会って話を聞いて刺激を受けることで、マインド・価値観を変化させていくといいのではないでしょうか。

お金を「増やす」という視点で考える

労働者は給料日に入ってきたお金を「貯める」か「使う」かの2択しかありません。

お金は貯めるのでも使うのでもなく「増やす」という感覚を身につけることがとても大事です。

最初は少額でも構いません。

「この1万円を2万円にするためにはどうしたらいいのか」という視点で考える癖をつけてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「労働者マインド」「経営者マインド」についてお話しました。

もし「大きく成功したい」「お金持ちになりたい」・・・と考えているのであれば、経営者マインドになれるよう学んでみてくださいね。

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こんどうひろみ

香川県出身。企業とフリーランスを繋ぐビジネスオンラインサポートIraiz(イライズ)の代表。 フリーランスの営業コンサルタントやライターなどで活躍中。 個人向けの営業相談、フリーランス向けの起業相談なども人気。 趣味は野球観戦、ドラマ視聴、読書、セルフネイル。

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